【徳島の心】全国シェアほぼ100%の徳島が産んだ奇跡の果実、すだちを食べて夏を感じよう 醸しNEM猫の醸し野菜日誌

【徳島の心】全国シェアほぼ100%の徳島が産んだ奇跡の果実、すだちを食べて夏を感じよう 醸しNEM猫の醸し野菜日誌

こんにちは醸しNEM猫です

今日はいつもお世話になってる八百屋さんがすだち一箱をすだち3個分くらいのお値段で分けてくれたのですだちを使って醸していこうと思っています。

徳島の心、ミドリの王様 〜すだち

こんにちはすだちくん、頬をミドリ色に染めて可愛いやつです。

ビタミンCがレモンより多いのにはびっくりしたが

レモン何個分のビタミン的な煽り文句を見る限り、実はレモンはそんなにビタミン多くないんじゃないかと思う。

ちなみにすだちくんの主張としては

「かぼすじゃねぇよ!あいつらの方が大きいじゃん」

とのことです。確かに大きさ全然違うしどちらかと言うとフォルムはレモン寄り。

すだちくんのプロフィール

徳島生まれ徳島育ち

みかん科柑橘属の常緑樹

ゆずが親戚

徳島県のお花、5月に綺麗な花が咲くよ

口癖は「さんまと松茸は俺らなしじゃ輝かねぇよ」・・大きく出たもんです。

よく見るすだちの箱。

すだち「俺たちのすごさを知るといい。」

と申していますのですだちのすごさと利用方法を紹介します。

とりあえず自慢したいのがビタミンC代表のレモンよりビタミンCが多いこと

レモンよりも万能であること、薬味として活躍するし鍋の季節は欠かせないと豪語しております。

たしかに水炊きにはカボスでもゆずでもなくすだちがいいと思います。

確かに我々料理人としても、秋の土瓶蒸しには欠かせないと思います、悔しいですが。

9月10月頃がすだちくんたちがもっとも輝き良い状態で出回ることから

おそらく秋の柑橘系の主役をとったのでしょうね

レモンより酸味に棘がなく、ゆずよりも酸味が強くまろやかで、カボスよりも小さく使いやすい

まさに最強の柑橘、それがすだちです。

すだち&レモンの栄養成分表

すだちの果皮がダントツでレモンより栄養素が高いです。

これはもっと世に出回るべきです、打倒レモン

醸し野菜日誌 すだちを醸そう。

すだちで作る、郷土料理「ゆべし

一般的には和菓子の柚餅子の方が有名ですが

珍味としてのゆべしを作っていこうと思います。

本来はゆずを使い、味噌、胡桃を使うのですが

味噌とすだちとせせりしかないので

あるもので作ってみようと思います。

ゆべしではなく”す”べしと名付けます。

味噌500gに対して砂糖を180g〜200g使用します。

麦味噌を火にかけて砂糖を適量入れて混ぜます。

あとで味噌を詰めたすだちをつけるのにも使うので500gくらいは味噌を使います。

しっかり溶けたら、じっくり水煮にしたせせりの水分をしっかりと取り

細かく切って麦味噌と混ぜて少し中火の弱火くらいで混ぜていきます。

ある程度水分が飛んだら冷ましておきます。

冷めたらすだちの上を切って、中身をくり抜きます

くりぬいた中身は絞ってすだち汁にしましょう、あとで使います。

すだち汁を味噌に入れて少し混ぜましょう

すだちに味噌をつめつめして、残りは漬けるようにとっておきましょう

蓋をします。

蒸し器で皮が柔らかくなるまで蒸します。

柔らかくなったら粗熱をとります。

とっておいた味噌に漬け込んで封印します。

1ヶ月ほど家の中でも涼しいエリアに常温で放置してください。

水気があると菌たちがカビルンルンなので水気厳禁でお願いいたします。

それではみなさん楽しい発酵ライフを!!

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