
ポップミュージック 人に伝わるということ
ポップミュージック ポップであること
ポップミュージック from ライブハウス
ポップミュージック 寄り添うもの
ポップミュージック SUPER BEAVER
SUPER BEAVER(スーパービーバー)は、日本の4人組ロックバンド。2005年結成。略称は「ビーバー」「SPBV」。所属レーベル兼所属事務所はmurffin discs傘下内ロックレーベル[NOiD](murffin discsがレーベル業マネジメント業を兼業している[1])。公式ファンクラブ名は「SUPER BEAVER友の会」。
Wikipedia
ライブであんなに楽しそうにMCするバンドを見たことがないしあのぶーやんの笑顔は本当に楽しいんだろうと思う。
ボーカル 渋谷龍太
この人の言葉、歌う表情、仕草、色気
フロントマンofフロントマン
魂の歌声とMCでライブに行けば間違いなく言葉が刺さる
この人のために黒いスキニージーンズがあると思うぐらい黒パンツが似合う
丸眼鏡も似合う
どーなってるんだあの髪型はというくらいライブ時には妖艶な雰囲気を作り出す。
ちなみに私服姿で街でだったらまず声をかけることを戸惑うレベルのオーラと服装です。
本日、昨日に引き続き、神戸ワールド記念ホールにてコンサート。
— 渋谷龍太 SUPER BEAVER (@gyakutarou) 2019年12月1日
昨日があってこそ、の最高の今日。
最高の更新は音楽続けているバンドのマナーかなって思ってる。おかげで明日からまた更新できるよ。
それもこれも、あなたのおかげ。
今日のアリーナ、すんごかった。love。
写真 @cazrowAoki pic.twitter.com/6M7rcneaaC
追記・・先日のラジオにてぶーやんが似ている恐竜は
シノサウロプテリクス
と言われていました。
非常に面白いので興味のある人は調べて見てください。
ぶーやんが昔っから使ってるブラックミーンズの小物入れ
お高いんでしょう?と思ってたらしっかりお高かった。
ギター 柳沢 亮太
ほぼすべての作詞を手掛けるスーパービーバーの心臓的な部分を担う人
この人の書く歌詞は子どもから老人まで響く、分かりやすい歌詞
だけどどこかに刺さる歌詞。
繊細にそれは繊細に世界が見えてるんだろうなと思う。
ギター一本でライブ会場であのサウンドをコーラスしながら支えてるのは
本当にすごいと思う。
ironyでのギターソロは大きなステージで映えに映えるのでどんどんやって欲しい。
これはライブでは気づかなかったけど最初の曲の出だしの掛け声は
おい!おい!おいおいおい!ではなく、アイ!アール!オーエヌワイ。
知らなかった。
やなぎの歌詞は言葉が美しい。
″美しい日をこれからも、全部あなたと共に″
super beaver
新しいツアーが発表になりました。
— 柳沢亮太/SUPER BEAVER (@yayayayayanagi) 2019年12月1日
第一弾です。へへへ。
来年2020年で我々は結成15周年を迎えます。
だからってわけじゃないけど
だからって言ってもいいなって思えるのも
全部あなたがいるから。
だから、嬉しいんですよ。
しつこいくらい何回でも楽しいことやろうね✌️✌️✌️ pic.twitter.com/pZNYU4QwUk
ベース 上杉研太
ねこ
バンドのリーダーであります。
スーパービーバーを作ってくれてありがとう
いつだって叶わないことが沢山あるからこそ、叶えたいこと、夢を持って明日に向かって行きたい。
— 上杉研太 SUPER BEAVER (@KentaUesugi) 2019年12月1日
1日が素晴らしいものになってポジティブな予定をたてていくことよ、どうか続いてくれ。
叶えたいことが叶う瞬間よりも叶えたいことに向かっていく瞬間がきっと最前線だよな。
Photo by @cazrowAoki pic.twitter.com/nOeFws2zdL
ドラム 藤原”31才”宏明
ドッスンみたいな顔してますがドラムの表現力は半端ないです。
ぶーやんがあんなに伸び伸び歌えているのもこのボーカルとドラムの縦のラインの信頼関係があるからこそ。
顔四角。ドッスンみてえだな。寒河江またね〜
— 藤原”31才”広明SUPER BEAVER (@hiroakifujiwara) 2019年11月23日
photo by @cazrowAoki pic.twitter.com/ZyQVZXrviW
渋谷龍太の言葉
スーパービーバーの一つの答えだとも思う曲「正攻法」
俺たちが14年間どんな戦い方をしてきたか見せてやるよ
super beaver
人としてという曲の中でも書かれていますが、 ”身に覚えのある失敗を どうして指差せる? ”というのは自分にも心当たりがあるので引き締めたい。
MCでも意識的に使っていて常に全力な男たちが贈る全力の曲↓
一分一秒 今
super beaver
あっという間に終わってしまうよとこれだけ言われても中々動けないです実際。それでも歌い続けてくれる彼等の歌には救われる。
ブレないこと継続することを教えてくれる。
ああ 僕らの歓びは 絶えず歌い続けた歌を あなたまで口ずさんでる今日で
super beaver
ぶーやんとやなぎが歩いている時にできた曲

諦めなければ夢は叶うだとか、努力は人を裏切らないだとか、その類のことを言いにきたわけではありません。努力は時としてしっかり人を裏切るし、叶わない夢だっていくつもいくつもある。
でも夢を叶えたかったら続けるしかないんです。
この言葉をライブで聴けた時、生きる希望をどれだけ持つことができたでしょうか。
ありがとう、本当にありがとう。
東京流星群の撮り下ろしPVが入ったビバコレはまさに必見
東京流星群は東京リベンジャーズの劇中歌に使われてもおかしくないと
思ってるんだけどなぁ。
映画化を前に一気読み、時間のある今はチャンスだなぁと思います。
sonyとの再契約
20歳の頃に一度メジャーデビューをして
そこからのメジャー脱退という挫折を味わってインディーズでの活躍
そして10年後に再び同じ事務所との再契約
こんなバンドはなかなかいないと思います。
メジャー移行後の怒涛のリリースラッシュ
特に私も参戦しましたこのアリーナツアーの映像化された
DVD最高です。
東京リベンジャーズの映画タイアップ「名前を呼ぶよ」
あの人気アニメ「東京リベンジャーズ」の実写映画化の主題歌になりました。
原作へのリスペクトを感じつつそして、ヤナギらしい実直な歌詞
「出逢いが人生の全てだと思った」
という歌詞がヤナギにしか書けないと思います。
そして原点へ「東京」
ぶーやん曰く、スーパービーバーの事を歌った歌らしいです。
スカイツリーを貸し切っての撮影
そして最後のシーンでは他愛も無い話をしてくださいと言われて
自然な会話を撮影したとの事です。
メンバーの仲の良さが際立っています。
愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ
これからも彼らの活動は続いていきます
随時更新しつつ、応援していきます。
ここに読みに来てくださった皆さま、これからもどんどん応援していきましょう。