チキンコラム|或る街の群青

チキンコラム|或る街の群青

どうやらすしざんまいとやらが我々の棲む地域にも出張って来たらしいです

変わらない街に突如やってくるあの遊園地のように・・

そんなことを思い出したので今回のタイトルは

「或る街の群青」

敬愛するアジアンカンフージェネレーション先輩の名曲から

拝借しています。

是非この曲を聴きながら読んで欲しいデスネ。

日々に願い 求め 奪い合って世界はダッチロール

巡り合い触れる 君のすべてが僕の愛の魔法

鉛色の街 ネズミ達の濁るブルー

ぼやけた鈍い鼓動胸に残る僅かな白さよ

或る街の群青/ ASIAN KUNG-FU GENERATION

さて本題ではございますが

我らが棲む街に突如現れました大きなマグロ

https://news.yahoo.co.jp/articles/744652d7035efb5caf9a994b17d52b7841635065

このニュースの中にも書かれている通り

所謂「客層の変化」というものは確かに起きています。

そもそもお客さんが来なければ”限界”という店は多くて

客単価を下げて、間口を広げてでも

客数を稼ぎたいというお店は確実に増えているとは思います。

もちろんそんなことはしないという”誇り”のようなものを持った店もあります。

どちらにせよ近年は夜遊びの現役を引退される方々が増えてきていたので

客層の変化の傾向はあったように思います。

お金の稼ぎ方も変わってきている今

何をどうしたらその若さでそんなに稼げるのか?というような人も見られます

遊びなれていないためやはり振る舞いが紳士・淑女的でないなど

或る種”格式”のようなものを大事にして言るお店は

やりにくさが増えてきているのではないでしょうか・・

大きなうねりに変わる街に適用しないと生き残れない・・

そんな時代が来ている・・

昔からいる人たちにとってお客さんとお店で作り上げてきた

文化が今変化しようとしているとすれば

こんなに寂しいことはありません

まさにネズミたちの濁るブルー

街並みは徐々に変化を見せてわかりやすくチェーン店の参入が増えている

街の雰囲気を作り上げるのは不動産屋だとすれば

今の入居状態では厳しく、資本が強いチェーン店が入ってくるのは

仕方のないことなのかもしれない。。

京都の祇園にも似たようなことは起きているだろう・・

もしも花見小路に〇クドナルドが出来たら

もう文化は崩壊していると言ってもいいのではないだろうか。

街を作る独特の雰囲気や文化的背景が失われるのは本当に寂しい

過去を踏襲してなぞってみてもそれは上塗りでしかなく薄い

街の伝統や風景というのはニンゲンでもって完成すると思う

深みのない薄ぺっらい街にならないためにも

今の街を生きるニンゲンの生き方や在り方は

素敵やんでありたい。

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