
ある時、某音楽アプリでいつものようにプレイリストを聴いていると
何やらかっこいい音楽が流れてきた
懐かしいギターのサウンドと少しザラついた感じのするメロディー
耳が引き込まれるのにそれほど時間は掛からなかった
WurtS
どうやら彼の名前らしい。
すぐに表示されている名前を見てアーティストページに飛んだ
私が反応した曲は「ブルーベリーハニー」と言う楽曲
MVを見て確信した
このアーティストの楽曲は刺さる
若い世代には一周廻った新鮮さを
30~40代には懐かしさを感じるメロディー
気付けば僕は深く掘り下げて知りたいと思いgoogle先生の門を開いていた
自身の感性で選び取った様々なカルチャー
とう言う一文を見つけた
まさにその通りであると思う。
檸檬の日々から感じる一昔前の青春の雰囲気
ザラついた映像と不思議な世界観
何よりもこの女優さんの絶妙な表情に再び心を掴まれる
何故?ただぴょんぴょんしていることがこんなにも地震の心を掴むのだろう
新しい疑問が湧いてくるがそれは別の機会にしないと沼である。
このような所謂”エモい”と呼ばれる楽曲があると思えば
このようなTikTokで足技ダンス動画が沢山出てそうなイマドキな
ダンサブルな楽曲もあったりする
この二面性は音楽を始めてまだ間もないが故の発想力なのか
それともルーツを多方面に持ち、何にも囚われる事なく
自由な表現で表現できるからだろうか。
なんにせよ素晴らしい才能である。
ワンス・アポン・ア・リバイバル
そして満を持して発売されたアルバム「ワンス・アポン・ア・リバイバル」
この特別映像も素晴らしいマーケティングの手法だと思う。
収録曲:
1. 分かってないよ
2. 魔法のスープ
3. BOY MEETS GIRL (※エナジードリンクZONe「IMMERSIVE SONG PROJECT」タイアップソング)
4. リトルダンサー feat. Ito (PEOPLE 1) (※TOYOTA「カローラシリーズ」CMソング)
5. 檸檬の日々
6. NERVEs
7. ブルーベリーハニー
8. サンタガール feat. にしな
全てキラーチューン。
📺TV📺
— WurtS (@wurts2021) January 19, 2022
来週🍎NHK #Eテレ 『ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック』に出演させていただきます🎶
🗓1月26日(水)22:00~22:25放送https://t.co/M1rfKmLMcX
WurtSの楽曲制作の舞台裏に迫る!ぜひご覧くださいー!(スタッフ)@nhk_1rm#WurtS#ワンルームミュージック
この番組で楽曲作製の裏側が見れるとのことなので
見た後にさらに知識を深めてより深く彼の楽曲を聞きたいと思う。
KING GNUの常田さんくらいいま注目の彼から目を離さないZE
常田さんもヤベェ。